山の日
いつもの平日にできない役所の手続き系をやろうと思ったら、今日は祝日だった。明日やろう。
結局昨日の友達は家に泊まったので、今日はだらだらとオリンピックを見ていた。
日本時間だと競技は夜〜朝にかけて行われるので、起きたら金メダルとってたとか負けてたとかが多くてなかなか。
体操見ようと思ったけど深夜3時からで断念。内村選手おめでとうございます。
夕方に昼寝したら寝すぎた。
今日は文章も捗らないので、このくらいで。
いつもの平日にできない役所の手続き系をやろうと思ったら、今日は祝日だった。明日やろう。
結局昨日の友達は家に泊まったので、今日はだらだらとオリンピックを見ていた。
日本時間だと競技は夜〜朝にかけて行われるので、起きたら金メダルとってたとか負けてたとかが多くてなかなか。
体操見ようと思ったけど深夜3時からで断念。内村選手おめでとうございます。
夕方に昼寝したら寝すぎた。
今日は文章も捗らないので、このくらいで。
夏季休暇初日は、友達が家に来た。
宅飲みは安いし楽だしいいね。セブンイレブンの飯はうまい。うん。
その友達は大学の友人で、同じIT系に就職したのだが、こちらはWebサービス企業、あちらは外資系ITベンダーなので、話を聞くと全然違っておもしろい。
事例の規模がグローバルだし、より低レイヤーの部分を担っているので認識に違いがあったりする。
例えば、「インフラ」というワードを出したときに、Web系ではアプリケーションを動かすための環境、サーバーの構成といったソフトウェアの部分を指すことが多い。これ以下のレイヤーをまとめてインフラと呼んでいるようだ。
しかし、その外資系ITベンダーでは、サーバー構成の部分は含むものの、アプリケーションには立ち入らず、物理的なサーバーやネットワーク・ストレージといった部分を特に指すことが多いとのこと。
Web系でもこのような物理インフラの部分は触るけれども、比重としては小さい。こちらも強くなれればいいのだろうなと思った。
そのほか、PaaSの話をしたり、いまはオリンピックを見ている。たのしい。
ついにやってきた。8/10〜8/17まで。
前半はほとんど予定がないので、飲んだりなんだり募集してます。
大学生は休み長いし、なんならいつも休みみたいなもんだったけど、これが社会人かという気持ちになっている。
特にいまは有給休暇がないので、貴重な休み…。
エンジニア研修はWeb開発研修からWebオペレーション研修へと移り、Rails Tutorialで作ったRailsアプリを動かすインフラをひたすら作っている。
まずはすべてが同居した全部入りサーバを作り、次にロールごとにホストを分割していく。ここまでできたら社内のプライベートクラウドNyahを使い、本番環境としての動作を確認する。
ここからはさらに、DBレプリケーション、Appサーバ複数台化やロードバランサ導入など冗長構成にしたり、Mackerelなど監視機構やCDNの導入など、リアルな本番環境で使っているような構成に近づけていく。
現状はロールごとのホスト分割がもうすぐ終わるという段階。
知らないことだらけで新卒エンジニアみんなで苦しみながら、楽しみながらやっております。
今書いてて思ったけど、まだまだ先は険しい…本当に終わるのだろうか……。
よくない実装なのはわかってはいるけど、力不足でなかなかうまくできないのがなんとも歯がゆい。
時間の制約から積み残しになっているところもあるので、休みを使って色々勉強していきたいです。
になった。捕まえた数は50匹。
そろそろ普段の行動範囲だけでポケモンを集めるのが難しくなってきた。歩いてタマゴを孵したり、レアポケモン出現ポイントに行ったりする必要が出てくるが、そこまでやるほどではないかなって感じ。
人気が爆発しすぎて流行はピークアウトしたそうだけど、街を歩いていてもプレイしている人はやっぱり多い。
本当に廃れたなら公園に人密集問題とか解決してるわけで……。
予想外の特大ヒットに負荷対応で新機能の実装が遅れているのかもしれないが、ロードマップとしてはこれくらいのペースのプレイを想定していたのではないかと思う。これでもまだやりこんでる方かもしれない。
位置情報ゲームはがっつり熱中というよりは少しずつ毎日やるような、外に出るときの楽しみがひとつ増えるというイメージなので、あまり最初に爆発してしまうのも困り者だなと思った。
燃え尽きないように短期的なコントロールをしつつ、長期的に楽しんでもらう機能追加を続ける、なかなか難しい舵取りになりそう。
ともかく、こんな困れるくらいヒットサービスを作りたいものですね。
前の日記で好きな作品のひとつに挙げていた、アニメ「selector infected WIXOSS」。
劇場版まで作られ、4月には新シリーズの制作が発表されていた。
タイトルが発表されたっきり続報がなくて夢だったのかなと思っていたが、今日のWIXOSSのイベント内でPVが公開され、公式サイトもオープンした。
オリジナルTVアニメ『Lostorage incited WIXOSS』ティザーPV公開!公式サイトもオープン!!https://t.co/0PqK7vJVtl#Lostorage
— WIXOSSアニメ公式 (@wixoss_anime) 2016年8月7日
シリーズ変えるなら製作・制作も変えたり作風もほのぼの系にしたりするのかな?それにしてはselectorシリーズ以上に硬質なタイトルだな…とか思っていたら、見ればわかるように「いつもどおり不穏」という感じだった。
引き続き製作はワーナーでアニメーション制作はJ.C.STAFF。
音響スタッフも岩浪音響監督・小山音響効果、音楽は井内舞子さんで同様の布陣。PVの音響もかっこよかったし、selector同様の攻めた音響が期待できそう。
監督・シリーズ構成は前作から変わっているので、脚本や演出はどうなるのだろうか。
その前作監督の佐藤卓哉さんはこんなことを言っている。ヒリヒリする人間ドラマという軸は変わらずも、その表現の仕方にどんな違いが出るか、だろうか。
新wixoss諸々オープン。今回は不参加ですが別方向からのカイジ的な何物か?を楽しみにしています。個人的には不穏さの表し方がselectorとどう変わるか細かく見て欲しいですねw
— 佐藤卓哉 (@tak_tea3) 2016年8月7日
ちなみにselector1期・2期・劇場版のPVはこちら。今見ると1期のPVが一番ホラー演出強めで、カードゲームの販促アニメでよくこんなん通したなと……。
どうやら今回も色々おもしろくなりそうなので、期待してます。
どうやらオリンピック開幕だそうです。
午前は式を眺めながら掃除をしていました。
ブラジルといえば、というサンバ・ダンスを中心にした構成はストレートにブラジルらしさを表現していたし、その中でもブラジルの歴史や多民族国家の多様性が描かれ、オリンピックの理念を感じた。
広島の平和記念式典の時間に合わせ、日本からの移民を表現する演出もなされた。
約2億人の人口の約4割を混血が占めるブラジル。1500年のポルトガル人到着、奴隷として連れてこられたアフリカ系の人々、中東やアジアからの移民などの歴史が次々と再現された。
日本の広島で平和記念式典が行われている時間に合わせ、「日の丸」をイメージした衣装を着たダンサーらが日本からの移民を表現。ブラジルから広島に思いを重ねる演出だという。
―「日本の移民」舞う リオ開会式、多様性描く :日本経済新聞
選手入場を見ていても、政情安定により初の参加となったとか、途上国で「初のメダルを目指す」とか、難民選手団が初めてつくられたりとか。
やっぱり「スポーツと平和の祭典」なんだなあと思った。
IOCの腐敗とかロシアの組織的ドーピング問題とか、オリンピックには国威発揚とナショナリズム、壮大な利権という側面もある。
人間の良い面も悪い面も、すべてがここに詰まっている「人間の祭典」といえるのかもしれない。
2020年の日本は「スポーツと平和」を表現できるだろうか。
開会式だけでなく、国全体でその理念を表現できるだろうか、と気になる。
この記事を書いてる今は体操をやっております。内村選手を始め、さすがの安定感。
もう3年なのか、まだ3年なのか。
2013年4月期(大学3年のとき)からアニメを見始めた。
子供のころはご多分に漏れず、NHKアニメや日曜朝アニメ(デジモンやおジャ魔女懐かしい…)を見ていたが、北海道の田舎なので当時はテレ東系がなく、ポケモンすら見れないという状態だった。
ネットを始めたのは中学生頃からで、アニメネタに関しては知っていたが実際の深夜アニメは見ていなかった。放送がないうえ、レンタルやネット配信も整備されていなかったしオタク友達もいなかったので、その障壁を乗り越えてまで見ようという気にはならなかった。
いまは全部ではないが多くの作品がネット配信されており、地方でもレンタル屋にアニメコーナーが増え、アニメイトもできていたりする(この前実家に帰ったらイオン内にアニメイトができていてびびった)。地方オタクにもいい時代になったものです。
アニメイベントなども増えたので、それはそれで地方格差も大きくなっているわけだけど。
というわけで「深夜アニメ」というものはほとんど見てこない人生を送ってきた。
見始めたきっかけはニコニコ生放送でのP.A.WORKS作品一挙放送だった。ニコ生でアニメの一挙放送をやっていることを知らなかった(プレミアム会員なのに!)が、偶然見つけたので見ることにしてみた。
一挙放送は「true tears」「花咲くいろは」「TARI TARI」の3作品。いや〜面白かった。丁寧な絵と「世の中で言われるいわゆる深夜アニメ」っぽくないヒューマンドラマが、こんな作風もあるんだと思った。
これが2013年の2月で、これをきっかけに次の4月期からアニメを見始めたわけである。
見てきた中で特に好きだった作品はこちら。
以下は一挙放送や再放送での視聴。
…は!一言感想のつもりが長くなってしまった!
いつかこの作品を1記事ずつ熱く語っていきたいね〜。
近所のなか卯に入ったら水樹奈々さんの声が聞こえてきた。どうやらキャンペーン中らしい。
吉野家も声優の竹達彩奈さんを起用していたし、客層的なあれなんでしょうか、オタクはやっぱり牛丼好きなのでしょうか。
確かに牛丼は嫌いじゃない。
それはともかく、水樹さんのメッセージが流れてるんだけど、気になったのは「なか卯さん」とさん付けで呼んでいること。
これが公式ブログでの告知で「なか卯さんとコラボさせていただきました!」などと、水樹奈々側の発表としてするものだったら、相手への敬称として理解できる。
しかしこれはなか卯自身の広告として出しているのだから、自分にさん付けしていることになっておかしいような気がする。
基本的にこういうものは担当者が台本を書いていると思うけど、なか卯の人は自社にさん付けする台本を書いたのだろうか。水樹奈々側が書いたのだろうか。うーん。
「させていただきます」問題も気になったけど、時間がなくなったので今日はこれで。
言葉って難しい。
昔から朝に極端に弱い。
起きてから1時間くらい動けないことも多く、それを見越して家を出る時間からするとかなり早く起きている。
その時間を睡眠(または二度寝)にあてても、動けるようになるまでの時間はあまり変わらないので、ぎりぎりまで寝るのはよくないことは大学時代に嫌というほど知った。
早い時間に目覚ましをかけて、頑張って起きて椅子に座り、うとうとしていると次第に起きてくるので行動開始、というのが今のところの策である。
朝の用意ももっと早くできるのだろうけど、眠いのでもたもたする。
読書やブログ書き、趣味のプログラミングなど、朝活すれば目覚ましになるし毎日確実にある時間なのでリズム作りやすいのでは?と思ったりするのだが、成功の兆しはない。
朝の時間を有意義に使える人は尊敬する。